手品師の夢は破れない

生きていく上で、「カレー」のポジションって、なんだろう。関係ないって思う?「博士」は、あなたにとってはなんの意味があるんだろう。

そよ風の吹く水曜の夕暮れに想い出に浸る

恐怖はいっぱいあるけれど、海が怖くて仕方ない。
しかも、タヒチやフィジーなんかの淡い水色の海ではない。
もっと上を行くのが、しまなみ海峡などの黒々とした海だ。
つい、どこを見ても海、という状況を想像してしまう。
気分だけ味わいたかったら、オープンウォーターという映画が持って来いだと思う。
ダイビングで海上に置いてけぼりの夫婦の、トークのみでストーリーが終盤に近づく。
どう考えても、私にとって怖いストーリーだ。
もちろん、起きてもおかしくない話なので、臨場感はたっぷり伝わるだろう。

陽の見えない大安の昼に座ったままで
少年は夜中の3時に眠りから覚めてしまった。
夏休みが始まって10日程度過ぎた頃だった。
暑さと湿気で寝苦しく、熟睡できなかったのだろう。
扇風機は室内のぬるい空気を撹拌しているだけで、全く涼しいとは思えない。

寝れないし、お腹も減ったので、少年はカレーを作ろうと思った。
冷蔵庫を開け、肉と野菜を切って、炒めたり煮込んだりした。
夜明け前には、少年の家からは、とても美味しそうなカレーのいい匂いがしてきた。

気持ち良さそうにお喋りする家族とオレ

前にかなり肥えていた時に、毎回食べたくなったのがシュガートーストだ。
その上、夕飯の終わりに4枚くらい食べていた時期もあった。
最悪なことにそれと同じくして、ハッシュドポテトにまで取りつかれてしまい巨大化の世界へまっしぐらだったあの頃の自分。
トライした痩せる方法が無理のあるものばかりだ。
例を挙げると、14日間スープダイエット。
これは2週間程同じ材料で作られたスープのみの食事だ。
仕事場にまで水筒に入れて持って行ったという徹底さ。
それに断念して、トマトを夜ごはんに置き換えるというダイエット。
全部、今ではできない。
その後、1年ほどかけて生活習慣を気にするようになると、気が付くと元の体型に。
とにかく時間をかけてやるのがベスト。

息もつかさず吠える兄弟と穴のあいた靴下
あんまり、テレビドラマは見ないほうだけど、ここ最近、それでも、生きていくを見ている。
殺人犯の両親と妹と被害者側の親兄弟が会うことになってといった話の中身で、ふつうに考えてあるはずがない話の流れだ。
殺された小さな子の親兄弟と殺人犯の両親と妹のどちら側も不幸にあっているストーリーがえがかれている。
流れの雰囲気はたいそう暗いけれど、その分、映像の色づかいはきれいな雰囲気につくられている。
花や緑や自然の映像が大変多く、牧歌的できれいな映像が非常に多く使われている。
このあと、流れがどうなっていくのか想像がつかないけれど、ちょっとでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

笑顔で口笛を吹くあいつとぬるいビール

業務で必要な竹を多すぎるほどいただけるようになり、良かったのだが、竹が場所をとっていてもっと運び出してほしがっている知人は、こちらの必要量より竹を持っていかせようとしてくるのでちょっと困る。
そこらじゅういての竹を持って戻っても余ることになるのだが、処分に困る竹が邪魔で邪魔でしょうがないらしく、持って帰ってくれとしきりにお願いされる。
こっちもいるものをいただいているので、強く言われたらしょうがないので、あまりは処分するしかない。

湿気の多い平日の夕方に微笑んで
いまどき珍しく、私の部屋は、クーラーも暖房もない。
そのために、扇風機とよく冷えた緑茶をそばに置いて勉強をする。
つい最近、扇風機を動かそうと思いつき、回したまま持ってしまった。
その後、扇風機の回転が動かなくなったので「どうしたんだろう」と思い,手元を見た。
どういうわけか自分で理解しなかったのが、動きを止めているのは、まさに自分の中指だった。
ゆっくり抜くと、また扇風機は回り始め、自分の指からは血が出てきた。
痛みもなにも感じる間もなかったが、気を付けようと考えた。

息もつかさず踊るあなたとアスファルトの匂い

隣のご主人がこのごろエサ釣りに出向いたらしいが、ちょっとしかかからなかったらしい。
ザコがうじゃうじゃで、フカセ釣りがやりにくかったらしい。
だがイノコの50cmサイズが釣れたらしいから、うらやましい。
昔、いただいて新鮮なうちに口に入れたがたいそう脂がのっていておいしかった。
そんなのがいると知ったら釣りに行きたくなるが、もう少し我慢して今度だ。

そよ風の吹く木曜の晩にシャワーを
アパレル店員さんってなりたくないなど考えるのは自分だけだろうか。
毎日、職業柄しっかりファッションを選ばないと店のイメージにつながる。
私なんて、出張で働くときはスーツ着ればいいし、化粧だって簡単で良いとされている。
休みの日も、自分が満足する格好で良いし、自宅で働くときはTシャツにジーンズでできる。
このことから、おそらく、服を売るなんて商売には、向いていない。
ショップに入ると店員さんが話しかけてきてファッションポイントやコーディネイトを教えてくれる。
私はどうしてもそれに怖くなり、買わずに去ってしまう。
こういった部分も、店員さんって難しそうと思う大きい理由の一つだ。

薄暗い水曜の夜明けは椅子に座る

東京都で江戸の頃より賑わっている下町が、台東区の浅草。
最も歴史のあるお寺が浅草寺だ。
まさにここ最近、浅草寺詣でに行った。
珍しく行く台東区の浅草。
いっそう、自分自身の目で実際に直視し理解したことが、日本人じゃないツーリストがたくさんいること。
世界中から旅行客が集う浅草だが、ちょっと以前より明らかに増えた。
というのは、世界一背の高い電波塔、スカイツリーが建った関係もあるといえるだろう。
アジア方面からは、羽田空港のハブ化でアクセスが便利になったという事で、それと、ヨーロッパ諸国やアメリカ方面は、着物や和装小物に魅力を感じ来るツーリストが多いのだろう。
とにかく、これからの未来も多くの外国人観光客が、やってくるということを想像した。
この国の素晴らしさを見つけぜひ楽しんで心に残る印象を抱いてほしい。
私は、仲見世通りをじゅうぶん散策することができた。
お土産として有名な人形焼と雷おこしをたくさん買って、櫛やかんざしも見せてもらった。
宝蔵門を通過すると、威厳のある本堂が見えてくる。
この屋根の瓦はさびにくい性質を持つチタンを使用して、改修工事を行ったそう。
本堂の観音様に日頃の感謝と旅の無事を祈りしっかり手を合わせてきた。
今の努力が、必ず表れますように。

寒い金曜の明け方に散歩を
ちょっと前まで全然知らなかったが、水について大丈夫なオムツなるものが存在している。
都市部では、水用オムツをはいて入れることろと入れない所があるとのことだ。
確かに、大人から見れば、専用のオムツでも大便などしているオムツで入られたら、いい気持ちはしない。
だけど、しかし、親としては、プールにいれてあげたいという気持ちもある。
しかしながら、立場が逆だとしたら気持ち悪くて不快だ。

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