手品師の夢は破れない

「釣り名人」のことを特別に思っている人って、いっぱいいるのかな。幼い頃の体験や偏見とかが、「カマイタチ」と結びついちゃうことも、無きにしも非ずと思うんだ。

雲が多い火曜の夕方は昔を懐かしむ

錦糸町のクラブの女性を見ていると、素晴らしいと思う。
というのは、完璧な見た目、マナー、それらに対する努力。
お客さんに全て勘違いをしてもらわないで、ビジネスだと分かってもらいながら、太客になってもらう。
たまに、もしかしてコイツ、自分に惚れているのかな?と気にしてもらう。
バランスのとり方が、どの職業よりも、絶妙だ。
それよりも、私は人気のホステスさんたちの収入が凄く気になる。

喜んで大声を出す彼女とぬるいビール
夏休みも半分ほどたった頃の夕暮れ時。
「缶ケリ」で鬼役をしている少年は、とてもお腹を空かしていた。
捕らえても捕らえてもカンを蹴られて捕まえた友達が逃げるので、もうこの遊びは終わりが見えない、と肩を落とした。
クタクタに疲れて家に帰ると、玄関を開ける前に、今日の晩御飯が分かった。
とびっきりうまそうなカレーの香りに、少年は疲れが吹っ飛ぶのを感じた。

どんよりした火曜の朝は窓から

メジャーなお寺になっている、法隆寺へ訪れた。
法隆寺独特だという伽藍配置も思う存分見学できて、五重塔、講堂も見せてもらった。
展示室で、国宝に指定されている玉虫厨子があり、思っていたよりも少しだけ大きかった。
このお寺様についてを勉強するには多分、非常に多くの時間を要するのではないかと考えている。

騒がしく口笛を吹くあの人と草原
版画や写真といった美術が嫌いではないし、絵も描けるのに、写真が非常に苦手だ。
なのに、過去に一丁前に、一眼を大切にしていた時もあり、どこに行くときにも絶対持ち歩いたりした。
あまりにもピントが合ってなかったり、変わった配置なので、カメラが可哀想だった。
それは良いとしても、カメラや写真の加工はやっぱり凄くクールだと感じる芸術だ!

陽の見えない金曜の深夜はひっそりと

とある真夏の昼前。
少年は家の庭で、アリの行列が虫の死体を運んでいるところを注意深く観察していた。
蟻たちはがんばって動き回っているのだけど、虫の死体ひとつでこんなにもいっぱいのアリがいても、無駄なんじゃないかと、少年は疑問を抱いた。
少年は、蟻たちに水をかけたらどうなるかな、という好奇心がわいてきた。
でも、今日はただただ観察し続けることに決めた。
暑い夏の日なので、少年の汗がダラダラと流れ、雫となって蟻たちの近くに落ちた。

控え目に大声を出す友人と夕立
検診は、例年なにかしら引っかかる。
脈だったり、数値だったり、胃だったり。
胃のレントゲンを発泡剤とバリウムを飲んで受けてみて、結果をもらうと、胃がんの疑いがあり、大急ぎ、再検査を表に記載の病院にて受けてください。
と記載してあったのには、あせった。
あせったそれに、おっかなかった。
早く指定病院に検査に行ったら、結局、胃炎だった。
胃はすでにきりきりとしていたので、健康診断に引っ掛かったのはわかるが、文で私の名前とがんの疑わしさがあると記されてあったらぞっとした。

凍えそうな土曜の深夜に食事を

山梨は果物王国と言われるくらい、果物の生産が盛んだ。
日本では珍しい海に面していない県で南アルプスなどの山々に囲まれている。
ということから、漁もできなければ米の栽培も全然盛んではない。
なので、山梨を治めていた柳沢吉保が、果物つくりを提案したのだ。
他県よりも優れている何かが欲しかったのだろう。
大きな盆地の、水はけの良さと、山国ならではの昼夜の温度の差はみずみずしい果物を実らせる。

雹が降った土曜の夜にお酒を
この夏は、海水浴に行っていないが、海に入りにものすごく行きたい。
今、子供が小さいので、泳がせないで遊ばせる程度なのに、きっとおもしろがってくれると思う。
そうは言っても、現在、オムツを着用しているゆえに、ふつうの海水客の事を思ったら海水に入れないのがいいと思う。
プール用オムツもあることはあるが、ちょっとした問題になっているらしいので。

蒸し暑い月曜の夕方は焼酎を

私の息子がマルモダンスを一生懸命踊っている。
私や妻は教えていないけれど、3歳だけれど一生懸命まねしている。
映像の中でマルモのおきての音が聞こえると、録画した映像を見ると主張して泣いている。
映像を見せると止まることなくずっと休むことなく見ている。
父親からみて、テレビの映像を見ているより絵本を読んだり、おもちゃなどで体を使って遊んだりしているのが好ましいのだけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、いっしょに遊んであげたり、絵本を読んであげたりしようと思う。
大きくなったら絶対に離れていくものだから、今のうちにいっしょに遊んでおくのも自分の為でもあると思う。

蒸し暑い大安の夜に外へ
このところ、自分の子供が外で楽しまない。
蒸し暑いからだろうか、部屋で遊べるものがめちゃめちゃもらってふえたからか。
ある程度前までは、めちゃめちゃ公園に行きたがっていたのに、今は、そんなに出かけたがらない。
なんというか、父親だと、まったくもって困ることもないので、気にしてはいないが、だけれども、しかし嫁はわずかでも複雑らしい。
けれど、暑い場所でいさせるのも熱中症が不安だ。

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