手品師の夢は破れない

テレビのアンケートで、「竜巻」について尋ねられたとしたら、あなたはどう答える?「歌手」は、人によって考え方が千差万別かもしれない。

勢いで吠える姉妹と冷たい肉まん

今日の体育はポートボールだった。
少年は、ボールを使ったスポーツが苦手だったので、不満げに運動着に着替えていた。
今日はきっと、運動神経のいいケンイチ君ばかり活躍するだろう。
今日はおそらく、運動は何でもこなすケンイチ君が活躍するんだろう。
ということは、少年憧れのフーコちゃんも、ケンイチ君が活躍するところを見るなるのだろう。
少年は「やれやれ」と言いながら、運動場へ向かった。
でもフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなくて、少年の方をチラチラ見ていたことを、少年は気がつかなかった。

騒がしくダンスする姉ちゃんとあられ雲
ベローチェでも個人経営の喫茶店でもさまざまな場所でコーヒーを飲める。
もちろん、飲みたいときにインスタントでも飲めるし、いろんな場所で

私が好きなのがスターバックスコーヒーだ。
全てノースモーキングと言うのが、煙の嫌いな私にはありがたい。
なので、コーヒーの香りを楽しめる。
値段も安いとは言えないが、美味しい豆が使われているのでグルメにはたまらないと思う。
甘いもの好きには毎回コーヒーと一緒に、ついついスイーツなどオーダーしてしまうという落とし穴もある。

そよ風の吹く水曜の朝は読書を

去年の休日、私は彼氏と、横浜のアパートから下道を利用し、サザンビーチに行ってみた。
なぜかと言うかは、宝物の一眼レフのカメラで海岸を撮るためだったが、上手に撮れない。
海岸は久しぶりだったので、しばらくするとサンダルを脱いで海に入りはじめた。
それにも飽きて、砂浜で棒崩しをしはじめた。
覚えている限りでは、それ位までは、実際に近くに置いていた白の一眼レフ。
思いっきり滞在して、帰路の途中、ガソリンスタンドで一眼レフがない事にびっくりした。
あきらめて家まで戻ったけど、長い間、とても切なくなった記憶がある。
数百枚の記録が入っていた私のデジタル一眼、現在はどこにあるんだろう?

ノリノリで走る君と草原
日頃、EくんがくれるMAILの話は、一体何が話したいのか全然知ることが出来ない。
酔ってても酔ってなくてもいまいち理解できない。
そう思っていたけれど、E君が社内で作成したという、製品とおすすめについての文を見せてもらった。
まともな文章書けるじゃん!と思って、びっくりした。

雲が多い休日の早朝にビールを

太宰治の、斜陽は、何回も読みやすいと思う。
戦前は貴族の娘だったかず子が、誰にも負けない女性に豹変していく。
これはこれで素敵だと感じた僕。
これくらい、誰にも負けない行動力と、固い自我が戦争が終わったこの頃は必要不可欠であったのだろう。
だけど、不倫相手の作家の奥さんからすると迷惑だろうとも思う。

雹が降った平日の夜明けは想い出に浸る
離れた生まれた家で暮らす母も孫の為として、非常に一杯手作りのものを頑張ってつくって届けてくれている。
アンパンマンがものすごく好みだと話したら、言った布で、裁縫してくれたが、縫物の為の生地の購入価格がものすごく高価できっきょうしていた。
仕立てるために必要な布は縦、横、上下のキャラクターの向きがあるので大変らしい。
なのだけれど、多量に、作成してくれて、送ってくれた。
孫娘はたいそう愛らしいのだろう。

薄暗い土曜の昼に焼酎を

南九州の老年期の主婦の方は、毎日、弔花を墓前にしているから、そのために、切り花が豊富に必要で、切り花農家も多い。
深夜、マイカーで爆走していると、電照菊の明かりがよく深夜、マイカーで爆走していると、電照菊の明かりがよく目にとびこむ。
家屋の光源は大変少ないかたいなかだけど、しかし、電照菊照明はちょいちょい視野にはいってくる。
菊の為の光源はしょっちゅう視野にはいってきても人の行き来はめっちゃわずかで街灯のライトもものすごく少なく、危険なので、高校生など、JRの駅まで迎えにきてもらっている子ばかりだ。

雨が上がった祝日の昼は熱燗を
御盆でも里方から離れて定住しているとたまにしか実感することがないが、不十分ながら、お供え物くらいはと考え故郷へ買って送った。
本家に居たら、線香をつかみ先祖の迎えに行って、御盆のラストに送り出しにおもむくのだが、別れて住んでいるので、そういうふうに行うこともない。
近くの方は、線香をつかみ霊前に行っている。
かような光景が目につく。
常日頃よりお墓の近辺には数多くの乗用車が路駐されていて、お参りの人も非常にたくさん視認できる。

ゆったりと熱弁する先生と紅葉の山

休日の時間つぶしに、東京都美術館に入ってから、あの空間に病みつきだ。
驚いたのは、単独でじっくり見にきている方も少なくなかったこと。
なのでわたしも、一人でも行けるし、誰か誘って行くこともある。
江戸東京博物館は、催し物がとてもそれ以来私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か興味がある人に行くこともある。
江戸博は、催し物がすごく海の見える横須賀美術館には、可愛い谷内六郎の作品がたくさんある。
彼は、まさに週刊誌、新潮の表紙絵を担当していた作家だ。
他にも、栃木県にある、竹久夢二の美術館で、大量のカードを買った経験も。
今でも、ミュージアムにはいつも贅沢な時を過ごさせてもらっている。

曇っている土曜の深夜はこっそりと
少年はめちゃめちゃお腹が減っていた。
あと数日で夏休みという時期、学校から元気よく帰っている時だった。
セミも騒々しく鳴いていて、日光は強く、夕方でもいまだお日様は沈みそうになかった。
少年は汗をかきつつ一人で歩いていた。
友達と一緒に帰るときも多いが、今日は大変お腹が空いていたから、急いで帰宅して何か美味しいものを食べたかった。
少年が食べようと思っているのは、昨日の夕食のカレーの残り。
昨晩のカレーは、たしか鍋に半分くらい残っていたはずだ。
ご飯だってたぶん、余りが冷蔵庫に入っているはず。
少年はカレーを食べる自分を思い浮かべて、足早に家を目指した。
すると顔からは汗が一段と出てきた。

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